天体写真コレクション 羽刈の里天文台より

冷却CCDカメラによる天体写真の掲示。観測ドームの製作過程や使用器具など紹介しています。

つれづれ

 前線は居座り、分厚い雲には手も足も出ず、出るのはため息くらいなもの…。 おかげでHPのメンテが進みましたので、今回はHPに移したものの中から、(ブログUPしたばかりのものは くどいので 除き) 3点ご覧下さい…。

 オリオン座の三ツ星のすぐ上にある反射星雲です。マッシュルームのようで気に入っています。
 
426 L-lrgb
 青い雪だるま星雲…雪だるまでなく普通のダルマの顔に見えてきました。
7662 R-rgb 65off
 土星状星雲  輪が ナマズのひげのように見えるのはうまく撮れていないためです。
土星-rgb up

 所沢の『航空発祥記念館』見学記も HP化 しました。ブログの記事よりも少し踏み込んで、そして中島知久平さんや新しい記事も書きましたので、拙作ですがご覧頂けるとうれしい次第です。
airplane_museum.jpg

 知久平さんの大邸宅にも行って来ました。それから 6発のRC機『富嶽』が飛ぶ動画もリンクさせてあります。終わりのほうの富嶽の写真の付近です。
02special_ex.jpg
 
 こちらから は、ダイレクトに航空の記事に行きます。 

 なお同じ所沢の公園駅前にYS11が飾ってあるそうですが、10月末頃機内(操縦席も?)もみせてくれるようなので行ってみようと思っています(よく確認して)。




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  1. 2016/09/30(金) 09:35:53|
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NGC7549 付近 Hickson 93 グループ

 ペガサスの四辺形のなかにある14等級クラスの小グループです。棒渦の棒の両端が引き伸ばされ不思議な形の銀河がNGC7549、その下の楕円銀河はNGC7550 その右の渦巻はNGC7547 です。 これらはヒクソンコンパクト銀河グループ-93として分類されています。
7549 -lrgb up
 TOA 150  fL830mm  F5.5     L:12'x6   RGB: 各4'x6 (2x2bin)    計 144分  LRGB 合成

 大口径鏡の画像では楕円銀河の拡がりはとても大きく隣の渦巻きに殆ど届くくらいで、棒渦にも迫っていました。
 そこで反転してレベル調整してみましたがあまり現れませんでした。
7549 Lrv

 下は 各辺 20%くらいカットOFF した画像です。 トップ画像はこれを更に拡大したものです。
7549 -lrgb 70

 今年は何だか、台風一過後も雨雲が大挙して押し寄せて来ますネ~。秋雨前線は居座っているし、まだしばらくは我慢の日々が続きそうです…。


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  1. 2016/09/21(水) 09:02:23|
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Sh2-170 小バラ星雲 カシオペア座

 Sh2-170はカシオペア座にありますが、ケフェウス座のクエスチョンマーク星雲のドットにあたる星雲です。 また、小バラ星雲とも呼ばれますが、とても淡そうなのでバラに撮れるかナ~?と臨みました。
lrgb.jpg
  TOA150  fL830mm  F5.5     Ha: 20'x6   L:10'x4    GB :各4'x6  (R; Haをsoftbin)      計 208 分

 大バラほど明確ではないが、中央が抜けていたり かすかな暗黒帯や模様があるのが分かりますが…。
 下はHαフィルター画像です。

 H.jpg

 ややラフですが、焦点距離比例で合わせた大バラ/小バラです。(見かけのサイズ比になります)
バラ大小

 3年前に撮ったクエスチョン付近です。Ced214を下辺ギリギリにして fL407mmでの構図ですが、大きな星雲で ご覧のとおり上が欠けました。
N7822 HHOO s 
 上の画像の範囲です。
N7822 説明 

 こちらも同じ頃 Ced 214 を fL 830mm,ハッブルPで合成した画像です。星の生成域と見られ星雲の濃淡、暗黒帯など結構変化に富んでいます。
ced214sao toa 

  小バラ…の呼称については、まあ納得…ですかネ。 (*^-^*)


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  1. 2016/09/08(木) 08:58:25|
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網状星雲 NGC6979 から三角地帯

 ピッカリング三角形 (Pickering's Triangle) エリアです。 左上部の赤色の部分は繋がったように見えますが二つになっていて上が NGC6979, 下が 同6974 です。
ctrarea_aoo-rgb.jpg

 SKY90 fL407mm F4.5   Ha: 20'x4  O3: 20'x4   計 160'  (AOO合成)

 周囲のポピュラーな残骸より淡いですが、Hα、OⅢ各バンド共よく反応しました。 以下はHαです。

ctrarea_h.jpg

 OⅢバンド画像です。 
ctrarea_o.jpg

 画像内にもあちこちに飛び散った爆発残骸が見えますが、ピッカリング三角の下のほうが爆発中心地と言うことですのでこのエリアは、こちらに向かっているか,遠ざかっているか…なのでしょうネ。


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  1. 2016/09/03(土) 09:24:28|
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北関東は足利市住人です。天体写真、"かも"の木彫を"ものづくり"を取り入れて、ご紹介します。ご意見お寄せ頂ければHappyです。Tsukadom

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