天体写真コレクション 羽刈の里天文台より

冷却CCDカメラによる天体写真の掲示。観測ドームの製作過程や使用器具など紹介しています。

M 13 をクローズUP

 これまで何度も撮った対象ですが、今回は長焦点にして撮ってみました。 m13 latest
  TOA150 x1.6 extended fL1760mm  F11.7   L: 5'x6   RGB: 各々5'x4 (no bin)   計 90分   LRGB合成

 下はトリムUPしてから少し手を入れたものです。解像度は変わらないので何をやっても関係ないですが、長焦点ではピントやガイド、合成など特に気を使った分 少し差が出たかも知れません。

m13 latest up 
  はくちょう座が昇るまで時間つぶし…と撮ったのですが、ヘラクレスさんに大変失礼なことで 相変わらず他を圧倒するような姿でした。


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  1. 2017/05/31(水) 09:32:56|
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M29  はくちょう座 散開星団付近

 画像左下のM29散開星団とサドル付近の星雲の濃い部分を入れた構図としました。 星団は幾つかの明るい星が四角く並び『超ミニブレアデス』と言われることもあるようです。
M29 area
  SKY 90  fL407mm F4.5   Ha, O3: 各20'x6   計 240分  AOO合成

星数は数十個、メシエさんは発見時(1760年頃) 明るい星が7~8個、彗星のようにも見えるなどと記録したそうです。(Wikipedia)



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  1. 2017/05/24(水) 09:37:52|
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NGC2782 やまねこ座の特異銀河 ARP215

 銀河同士の合流により生じたとされる淡く大きな腕を持つ特異銀河です。
2782-lrgbtrim.jpg
  TOA150 fL830mm  F5.5    L:15'x10 +12'x10    RGB: 各4'x4 (2x2 bin)     合計 318分  LRGB 合成
2782-lrgb.jpg
  銀河同士の衝突は約2億年前に起こり、衝突で一方は蹴散らされ吸収された。一方距離は約1億光年なので、衝突後1億年後の姿を見ているに過ぎない…と言う解説があります。


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  1. 2017/05/19(金) 10:53:14|
  2. 銀河
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NGC6871 付近 はくちょう座

 サドルからアルビレオに向かう途中にある二つの散開星団を含む領域です。
N6871area H-lrgb sdown
  SKY90  fL407mm F4.5    Ha:20'x6 O3:20'x8   計 280分  AOO合成

 星の多いエリアで分かりにくいですが、二つの散開星団です。星団の範囲は正確なところはよく分からないので大体の範囲とさせて下さい。

N6871area-exp.jpg

 右の-6871はまばらな星団です。明るい星が円から外れましたが、これも星団に含まれるかも知れません。-6883の星数は2~30個とされ小規模、かつまわりの星々に埋もれた感じです。



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  1. 2017/05/10(水) 08:38:33|
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おたまじゃくし銀河 Arp188 (りゅう座)

 ARP188、UGC10214…とIDされているのみでNGC,IC番号などは持たないマイナーな銀河です。距離4億2千万光年(APOD)、光度14.4等級(Wikipedia)です。 pgc57129 L-lrgb UP
 
 TOA 150  fL830mm  F5.5  L:12'x12  RGB:各4x4 (2x2bin)    LRGB合成  計 192分
 しっぽは、この銀河の30万光年後ろ側に存在する銀河の影響で発生しその長さは28万光年と言われています。
 後方の銀河はおたまじゃくしの頭のところに高解像鏡で一部が見られます。

pgc57129 L-lrgb-disi
 これは10%オフくらいのトリム画像です。尾は写らないと思いましたが、超大型の若く強烈に輝く星団が主な構成要素であるため写ってくれたのだと思います。
 また、いずれは尾も消えて(カエルにはならず)この星団は伴銀河になるだろうと推測されています。

            APOD はこちらから。

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  1. 2017/05/04(木) 00:02:58|
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北関東は足利市住人です。天体写真、"かも"の木彫を"ものづくり"を取り入れて、ご紹介します。ご意見お寄せ頂ければHappyです。Tsukadom

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