天体写真コレクション 羽刈の里天文台より

冷却CCDカメラによる天体写真の掲示。観測ドームの製作過程や使用器具など紹介しています。

日本科学未来館  MEGASTAR-2 cosmos

 訪問目的はメガスターと呼ばれ、文字通り100万個単位の星を投影するプラネタリウムです。 丸く飛び出している部分が、プラネタリウムですが プラネタリウム内は一切撮影禁止のため、メガスター器械のカタログ写真などで 後ほど紹介します。
00 未来館 外観 

 吹き抜けのメインホールに 未来館のシンボル展示として「Geo-Cosmos」があり、直径6.5mの球体にLEDを100万個近く配置、人工衛星から配信されてくる画像データをもとに、刻々と変化する地球の姿を表示しています。
01 メインホール 
 HⅡロケットエンジンです。 日本のロケット、衛星などの展示はJAXAには及びませんが、科学全般の展示がなされ、学生・生徒たちが実験を体験できる施設もあり賑わっていました。
02 H2エンジン 

 スーパーカミオカンデの1/10スケールモデルと、ニュートリノのセンサーです。

 「あれッ、1/10にしてもずいぶん小さいなー」 と思いましたが、このモデルのサイズは高さ(深さ)と平面の直径が共に 4mくらいでしたから、実物はそれぞれ40mになり巨大です。 センサーも予想以上に大きかったです。
  
 06 1-10スケール 05 センサー単

 これは、実物大のセンサーですが 実際は11,000個並んでいるそうです。
04 センサー 

 スバル望遠鏡と主鏡 のモデル
09 スバル 10 スバル鏡

 アシモは思ったより小ぶりでしたが、賢そうでした。 (?)  
11 アシモ 

  さて、やっとプラネタリウムの時間となりました。
 3D映像による宇宙誕生、銀河、惑星の形成、そして「MEGASTAR-Ⅱ cosmos」 の星空を楽しむことができました。 以下は ドーム と MEGASTAR-Ⅱ cosmos君 です。

12 フラネタリウム メガスター2

 既存のプラネタリウムでは、一万から数万個程度の星までしか投影していないことがほとんどですが、このMEGASTAR-IIでは、12.5等星まで、500万個の恒星という、我々の肉眼で見ることのできない星までも再現しています。 そのおかげで、天の川や星雲星団、暗黒帯などの見え方も格段の違いがあるそうです。(そこまでは分かりませんでしたが…)
 大川貴之さんというかたの考案・開発によるもので、大変な才能はもとよりですが、素晴らしい情熱を感じました。

 また性能の高さに反して大変小型軽量で、とても可愛らしいですネ。どこかで見たことがあるな~と思っていたら、これでした。 (R2-D2)

R2d2 

 ゆりかもめの「船の科学館」 駅から歩いて数分です。
13 船の科学館 
 

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