天体写真コレクション 羽刈の里天文台より

冷却CCDカメラによる天体写真の掲示。観測ドームの製作過程や使用器具など紹介しています。

金環日食 その2

ゴールデンリングの素晴しい映像・画像が茶の間にあふれ、お腹がいっぱいになってきた感じですネ。 この記事ではできるだけスナップ写真,その他を載せることに致します。

とは言うものの先ずは、合成版ですが改めて…という事で…。
トリプル 
同じく合成です。それぞれの間隔と形の時間の関係は考慮されておりません。
イレブン  

以下は、ピンホールボードによる像です。 (40×40cmくらいのボードに約3mmの穴を多数開けたもの) 
リング前後の部分食時に撮影したものです。
ニコニコ 1 
ハテ、どちらが先だったか…。 (^_^;)   
ニコニコ 2 
木漏れ日は自然のピンホールカメラです。 だがこの木はあまりできのよいカメラではなかったようです…。 (^^)
木漏れ日 

望遠鏡周囲あちこちにも…。
望遠鏡影 2 
サブ鏡もみな太陽に向かっているので…。 よく見ると三日月だらけです。
望遠鏡影 1 

撮影状況
望遠鏡での撮影には特殊減光フィルムを、手作りでキャップ状にして使用しました。
Baader Planetarium社アストロソーラーフィルム
減光フィルム 
カメラは、EOS kiss デジタルN (だいぶ古くなりました)。 望遠鏡 FL:1100mm直焦点です。
デジカメ 

今回の撮影には関係ありませんが、太陽の周囲がどうなっているのかソフト上で見て見ました。ソフトはステラナビゲータを使っています。
ソフト映像 
このソフトによると、金環食時 略々下図の配置となり、木星が 「見かけ上」 太陽に近く、正しく言うと太陽の方向にいて、天王星も充分視野に納まるところにいます。水星や金星はいつも太陽の近くにいますが、まさに太陽系家族が集まった感じですネ。もちろん月は太陽に完全に重なっています。太陽の回りのお話しなので、夜は見えない訳ですから青空を見上げて想像するしかありませんネ。
太陽家族 
 
またこの平面視野のなかで金星は矢印のように太陽を目がけて進んでいます。6月6日には太陽と重なり、これも日食と同じことになります。ただし虫食い程度の食なので食とは言わず「金星の日面通過」と言うのはご存知のとおりです。
またまた、天気を気にしながらやきもきしなければなりませんネ。


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  1. 2012/05/22(火) 22:41:39|
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